日記、つけていますか?
有在写日记吗?
質問:
僕はもう15年も日記を書いています。書くきっかけは、ある本に「日記をつけると人生が変わる」と書いてあったからです。変わる理由は、毎日に反省が生まれるからということでした。
ところである問題があります。
それは日記をこれだけ書くとは迂闊に死ねないということです。
じゃあ、日記をつけるのをやめ思われるかもしれませんが、ここまで長くつけるとあたかも歯磨きのようにつけないと気持ち悪くて仕方がないのです。またこれだけ長くつけた日記を処分することもできません。今まで日記が役に立ったのは裁判の時だけです。村上さんは日記をつけられますか。
我已经写了15年的日记。写的契机是,因为在某本书里写着「写日记能改变人生」。改变的理由是,每日都能反省自身。
这里有一个问题。
那就是写日记的话仅仅只是不能随便去死而已。
那么,虽然我可能想停止写日记,但是写了如此长的时间就像刷牙一样不刷的话心情就不好般没有办法。还有把写了这么长时间的日记处理掉也做不到。至今为止日记只有在评判的时候才有用。村上先生写日记吗?
回答:
僕は業務的なことや、走った距離・時間や、現実的な予定みたいなことを簡単に記すジャーナルだけをつけています。日記はつけていません。その理由はあなたが危惧されているのと同じことを、僕も危惧しているからです。不用意に日記なんかを残したまま、死にたくない。ほんとに迂闊にしねませんよねえ。
我只是写简单记录业务性的事情,跑步的距离·时间,或者现实的约定之类的日记。不写日记。那个理由让你畏惧的同时,也让我畏惧。我不想随便地留下日记去死。真的不能随便去死呢。