「褒めて育てる」っていわれても
「表扬养育法」
質問:
村上さんは「褒めて育てる」についてどう思われますか?怒らない、怒鳴らない、叩かない。褒める。そう簡単にはできません。
褒めて育った子は社会に出た時、打たれ弱い子になりそうだなと思っています。村上先生对于「表扬养育法」是怎么考虑的呢?不生气,不大声斥责,不打人。只是表扬。不是那么容易就能做到的。
被表扬着养育的孩子出到社会的时候,感觉看起来会变成被打败的柔弱的孩子。
回答:
僕は店おやっているとき、ずいぶんいろんな人に働いてもらったんですが、「僕はほめて使ってください」と自分から言う人がけっこういるので、びっくりしました。普通自分からそんなこといわねえよなあとか、あきれてしまいました。でもそういう人って最近ますます増えているみたいですね。僕なんか、そんなこと口が裂けてもいわないけどな。
というのが僕の意見です。怒鳴ったり、叩いたりする必要まではないとおもいますが、いけないことはいけないとはっきり言って育てるのが筋だと僕はおもいます。少なくとも「僕はほめて使ってください」ど自分で言うような人間にはなってほしくないですよね。
我在经营店铺的时候,有相当多的人来过工作,因为自己说「我是备受表扬的,请我吧」这样的话的人很多,让我非常吃惊。通常自己听到这些话时候,都会惊呆不已。不过最近这样的人好像逐渐地在增多。我自己的话,这种话是无论如何也说不出口的。
这是我的意见。虽然感觉未至于有大声斥责或者打人的必要,不过我想不能做的事情就清楚地说明不能做这样的养育方法是道理来的。至少希望不要成为自己说「我是备受表扬的,请我吧」这样的人。