みんなが嫌い、自分も嫌いな17歳
讨厌所有人,也讨厌自己的17岁
質問:
私は人間という生き物が嫌いです。だから自分も嫌いです。皆も嫌いです。けれどそんな嫌いなみんなと仲良くしないと世の中を渡れません。人と人が繋げている橋を渡らなければいけません。私はこの橋が壊れそうで渡りたくありません。何故なら嫌いなみんなが作ったものだから。でも渡らないと将来という渡った先に着けない。
私は17歳です。高校2年生です。
我讨厌人这种生物。所以也讨厌自己。讨厌所有人。但是不与如此讨厌的所有人搞好关系就不能在世界上生存。必须要渡过人与人连系起来的桥梁。我要拆坏那座桥所以不想渡过去。因为那是讨厌的所有人制造的桥梁。但是不渡过去就不能到达将来这个目的地。
我现在17岁。是高中二年级的学生。
回答:
他のみんなもきらいだけど、きみ自身もきらいんだ。そういわれると筋がとおっているような気がします。自分のことは好きだけど、周りのみんなのことはきらいだとうより、まともですよね。人間そのものがすべて気に入らない。フェアな考え方です。
僕は思うんだけど、そういうときには、自分の中のいったい何がこんなにいやなんだろうと考えていくといいんじゃないかな。他人の中のいやなところって、なかなか突き詰めて考えられませんよね。他人のことだから。他人のことが見通せないから。でも自分の中のいやなところって、どんどん突き詰めていけます。具体的にどうやってうまく突き詰めていけばいいか?それはきみ次第です。
きみが自分で考えるしかありません。僕の場合は本とか音楽とか猫とかが助けてくれました。きみにも助けてくれる何か(誰か)があるといいですね。
虽然讨厌其他的所有人,不过也讨厌你自己。感觉这么说道理也是通的。比起虽然喜欢自己,但是讨厌周围的所有人,还来得真实。完全不喜欢人这种东西。是光明正大的思考方式。
我是这样想,在这种时候,去思考一下究竟自己的内心有什么是这么讨厌的也挺好的。他人的内心讨厌的地方,那是非常难以看透的。因为是他人的事情。因为他人是无法看透的。但是自己的内心讨厌的地方,渐渐地就能看透。具体上要怎么做才能很好地看透?这取决于你自己。这只能由你自己思考。我的情况是书啊音乐啊猫啊给予我帮助。要是能有什么(谁)能帮助到你的也是不错的。