《青色の詩》
都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ。
塗った爪の色を、きみの体の内側に探したってみつかりやしない。
夜空はいつでも最高密度の青色だ。
きみがかわいそうだと思っているきみ自身を、誰も愛さない間、
きみはきっと世界を嫌いでいい。
そしてだからこそ、この星に、恋愛なんてものはない。
喜欢上都市的瞬间,是如同自杀一样的行为。
在你的身体的内侧寻找被染过的指甲的颜色,却一无所获。
夜空总是最高密度的蓝色。
想着你是可怜的你自己,在没有人爱的时候,
你绝对可以厌恶这个世界。
所以,在这个星球上,根本没有恋爱可言。